製造工程


厚生労働省のガイドラインに沿ったGMP(適性製造規範)を導入し、高い品質を保持します。


GMPを導入し、高い品質を保持します
原料受入検査

製品に使用する原料の成分や安全性など、品質の試験を行います。また、容器についても安全性をチェックします。
 

工程検査

間違いのない同じ品質の製品が製造されていることを検査します。
 

製品検査

試作品および製品の成分分析のほか、安全性および品質保持期限に関わる試験をします。
 

最終検査

出荷直前に包装まで含めた製品の最終チェックを行い、合格したものだけを出荷・納品します。


管理を徹底した環境で効率的な製造を行います。


衛生管理の徹底
衛生管理を徹底し、安全性の高い製品を供給

製造工場は、すみずみまで衛生管理を徹底しています。
原料や資材など外部から搬入されるものはエアシャワーで清浄化。
また、製造スタッフも二次更衣を行い、手を洗浄しエアシャワーののちに作業を実施。
さらに各種製造機器は常にクリーンな状態で稼働させ、異物混入などのない安心・安全な商品の供給を心がけています。



 

 

JIHFSおよびJHNFAのGMP認定を取得

製造工場は、2006年に一般社団法人日本健康食品規格協会(JIHFS)の健康食品GMP、さらに2010年に財団法人日本健康・栄養食品協会(JHNFA)の健康補助食品GMPの認定を受けました。